エアコン買い替え時の選び方や機能のポイント こんなところをチェックしたい

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エアコンを選ぶとき、機能がたくさんで何を基準に選んでいいのか分からない・・・そんなことの無いようにエアコンの主な機能についてまとめてみました。

手入れに関する機能

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  • フィルター自動お掃除機能
    フィルターを自動で掃除してくれる機能です、細かいところは人の手でやったほうが良いかもしれませんが、お手入れが楽になります。
  • 内部クリーン機能
    エアコン内部を乾燥させてカビの繁殖を抑える機能です。
  • 抗菌コーティング
    熱交換器などに抗菌処理をしてカビや臭いの発生を抑えます。
  • お手入れ簡単構造
    パネルなどの取り外しが簡単で水洗いができたりします。

気流制御

  • 気流の角度
    左右に届く気流の範囲です。部屋の構造とあわせて考える必要がありますね。
  • 気流の届く距離
    気流がどこまで届くのかです。部屋の広さとあわせて考慮しましょう。
  • スイング運転
    上下スイング、左右スイングなど、メーカーや機種によって様々です。

この他各メーカの上位機種は独自の名称が付いた気流制御機能が搭載されています。気になる人はチェックしてみましょう。

便利なサーキュレーション機能

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エアコンを使っていると、気になることの一つとして空気の温度ムラがありますよね。

「冬場は天井付近に温かい空気が溜まって部屋の温度が均一にならない」

「逆に夏場は冷気が下に溜まって温度が均一にならない」

そんなときはサーキュレーターなどを使って空気の流れを作って対策を行なったりするわけですが、最近のエアコンは空気を循環させて冷暖房の効率を上げる機能を有したものがあります。

これは、冷房時は送風機能を組み合わせることによって快適性がアップ。暖房時は送風機能で天井付近の空気を撹拌。といった効果が期待できます。

また、温度ムラが少なくなり効率が上がるので省エネ性も期待ができます。

代表的なところを挙げると

  • 三菱「ハイブリット運転」
  • ダイキン「サーキュレーション気流」

といったあたりでしょうか。

これまで温度のムラが気になっていた人はチェックする価値ありの機能です。

センサー機能

  • 人感センサー
    人のいる位置をセンサーで判断してそれにあわせて動作してくれます。
  • 温度、湿度センサー
    温度や湿度をもとに動作を選択し、快適な空間を作り出してくれます。

センサー機能を生かして省エネに力を入れている機種もいろいろありますので注目の機能です。

空気をきれいにする機能

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  • 空気清浄機能
    ほこりや花粉を取り除いてくれます。
  • 脱臭機能
    部屋の臭いを抑えてくれます。

この他シャープのプラズマクラスターなどメーカー独自の機能がいろいろあります。ただ効果の程は実証されていないものもありますので過信は禁物です。

除湿機能

除湿方式にも種類があります。

  • 再熱除湿方式
    除湿によって冷えた空気をエアコン内部で暖めてから送り出す方式です。除湿でも温度が下がらない利点があります。
  • 弱冷房方式
    湿った空気をエアコン内部に取り込んで冷やして湿気を取り除きます。部屋の温度は下がってしまいます。(シャープさんなどではコアンダ除湿と言うようです。他にもソフト除湿なんて呼び方もあるようです。)

除湿機能を重視する人には見逃せない点です。再熱除湿方式は上位機種に搭載されているケースが多いです。逆に、下位機種には弱冷房方式しか搭載されていないものが多いようです。

弱冷房と再熱除湿方式
弱冷房方式の除湿は部屋が冷えてしまいます。それに対して再熱除湿方式は温度の低下を抑えることができます。除湿を重視するならチェックしておきたい機能です。

この他、除湿機能の他に部屋干し用の
ランドリー機能や、冬の結露防止機能を搭載したモデルなどがあります。

信頼性

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エアコンの信頼性、品質を保証については「社団法人日本冷凍空調工業会」という法人によって検定制度が定められているようです。

日本冷凍空調工業会のエアコン自主認定制度に登録されている工場で製造された製品は検査証は貼付けられているようです。ただ、一部のハウジングエアコンには適応していないそうですからこのマークが全てとは言えないようです。

2015

新冷媒R32について

最近、エアコンの新型モデルで新冷媒R32なんて言葉を良くみかけるようになりましたが、この新冷媒R32とはいったいどういったものなのでしょうか。少し調べてみました。

エアコンなど空調機器の冷媒はオゾン層の破壊が進まないような冷媒への転換が進んでいるのですが、地球温暖化係数(GWP)の少ない冷媒にするのが今後の課題だそうです。

そんな中、これまでの「R410A」にかわって登場したのが「新冷媒R32」です。

この新冷媒R32はこれまでのR410Aとくらべて地球温暖化係数が三分の一と少ないのが特徴です。

エネルギー効率が良い上にこれまでの工法などを変更することなく使用することができるので大手メーカー各社の2014年以降のモデルでどんどん採用されています。

新冷媒R32
新冷媒R32は環境への配慮、エネルギー効率、導入のしやすさと優れており、注目の冷媒です。
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2015年4月6日 エアコン買い替え時の選び方や機能のポイント こんなところをチェックしたい はコメントを受け付けていません。 エアコンの選び方