エアコンの能力、対応畳数の選び方!カタログを見逃すな!

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エアコンの能力をチェック

エアコンのスペックを見ていると

 
能力(kW)
暖房
7.0(0.8~10.1)
冷房
6.0(0.7~9.5)

といったような数値を目にすることがあります。これは定格での能力の数値を表していて、この数値が大きいほどパワーが強く、広い部屋でエアコンを使うことができるようです。

kWの数値の幅(0.7~9.9といったような数値)は能力の幅を表していて。数値が小さいほど細やかな運転が、大きいほど力強い運転が可能となります。

冷房能力と畳数の関係をこちらに乗せておきますので参考までにどうぞ。

冷房能力ランク(KW) ~2.2 2.5 2.8 ~4.5 5.0 6.3 7.1
畳数(畳) 6 8 10 14 16 20 23

この数値がエアコンが必要となる部屋に設置する際の参考になるかもしれません。

畳数の目安の見かた

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エアコンのスペックを見ているとこのような表示を目にします。この表示の見かたですが、

  • 暖房は13畳から17畳の部屋で使用できる
  • 冷房は14畳から21畳の部屋で使用できる

といった意味ではありません。

部屋の場所や向き、造りによって対応畳数が変わってくるのです。

例えば

  • 木造の家で南向き・・・暖房は13畳 冷房は17畳
  • 鉄筋コンクリートの家・・・暖房は17畳 冷房は21畳

といった具合です。

設置する部屋の環境を考えて、外気の影響を受けやすい場合は対応畳数を狭くみて、保温性に優れている場合は広めに見るとよいでしょう。

 

  • マンションの一階や最上階ならば地面の冷えや太陽光の影響を受けやすいので大きめのサイズを。間の階ならジャストサイズを。
  • 北向き、西向きの部屋ならワンサイズ上を。南、東向きの部屋ならジャストサイズを。

といった感じです。

設置する部屋の冬場の寒さ、夏場の温かさを考えて普通よりパワーがいりそうだなと思えばワンランク上のサイズを購入すると良いかもしれません。

少しパワーに余力のあるエアコンを買うことによって、エアコンの負荷が少なくなるのでエアコンの故障率を抑えることができます。逆に広い部屋に能力の足りないエアコンを設置するとエアコンの負荷が大きくなり、故障率が上がってしまいます。パワーに余裕を持ったエアコンを選ぶのが望ましいでしょう。

パワーに余裕を持ったエアコン選びを
対応畳数に余裕を持ったエアコン選びをすることによってエアコンの負荷を少なくし、故障の発生率を抑えることができます。

エアコンに大切なのは暖房能力!?

エアコンを選ぶときについつい冷房能力に目がいってしまいがちですが、一般的に負荷の大きい暖房能力を目安に選ぶことも大事だと言われています。

冷房を使う夏は暑くなってもせいぜい40℃で25℃に設定したとしても15℃の差ですが、冬場に0℃から20度まで暖めようとするとその差は20℃です。一般的に暖房を使うときのほうがパワーが必要になってくるわけです。逆を言えば冷房はきちんと部屋にあったものを選べばどの機種でもそこそこ冷やしてくれるのではないでしょうか。(利便性や省エネ性は除いて)

特に寒い地方の方は暖房能力の数値を要チェックです。

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2015年4月25日 エアコンの能力、対応畳数の選び方!カタログを見逃すな! はコメントを受け付けていません。 エアコンの選び方